プチ小説。

「どこまでも担いでいってやる」





その一言がもっとも愛する人物からの一言だった。

彼は自分のことは覚えていないと思うけど、俺自身は覚えている。



　”甘寧”



三国時代に俺は同姓同名でその甘寧という名の人物と恋仲だった。



「会いたい・・・」

俺がポツリと言う。一雫涙が頬を伝った感触。それと同時に自分自身に小さな雫があたるのに気づいた。

雨は昔から嫌いだ。母上や父上が死んだ時も雨だった。

三国時代に生きた時も、甘寧を目の前で殺されたときも雨だった。

「なにをやってる？」

ふとした瞬間雨に打たれなくなったことに気づき、低い声がかけられた。

聞いたことのある声。

自分が求めていた人物が目の前にいる。

「甘・・・ね・・・・」

「久しぶりだな・・・凌統・・・」

相手の名を呼ぶと甘寧ははにかんだ笑顔を浮かべて自分に言い返す。



自分のことを覚えていたことがなによりも嬉しかった。




終わり。



なに書きたいんだかわかんねぇ。

無題

甘凌好きのためのチャットです。

チャット名が長ったらしいですが気にせずにどうぞ。



以下の三つが注意事項です。

・ネタバレがダメだというお方もおりますのでご注意ください。（ネタバレになる場合は確認を取ります。）

・エロやエロ会話は11時過ぎからお願いします

・ログの保存の場合はこちらのサイトに必ずアップされることをご了承ください。






ここに甘凌というロマンがあるならボクは会いにいく

絵茶会告知。

22話で甘寧と凌統が一緒だったので明日突発で鋼鉄甘凌絵茶を開催いたします。
21時頃に私まつ。めが入っていると思いますので構ってやって下さいませ。

ちょ！！おま！！！

毎度のことながら学校で見たんですが･･・いろいろ言いたい。
テンパリ過ぎてまとまんない☆
フィーバーしすぎてかけない。

むきゃーw（私信と拍手レスーw）

今日は学校が始まって2日目。
で相方と綾嬢様とカラオケに行きましたーwサンホラ祭！！
わぁいww

今夜は絵茶室に入りまーすというかもう入ってますw